粋な計らいの授業

実印イメージ

中学の美術の時間、自分の実印を作成する授業がありました。
自由に自分らしい自分をアピール出来るデザインがテーマでした。
今思うと粋な計らいの授業でしたね。いつも以上に楽しい授業でした。

実印なので、単純且つ目立つ分かり易いデザインを考えましたね。
中には凝ったデザイン、よくある本物の実印の様な複雑なラーメンマークの様な印を作成している人も居たな。
中学生でも印鑑の作り(構成)だけは知ってたんだな。
この頃は印鑑には種類がある事は知らなかったな。
ただ、難しい中国漢字の様な印鑑のイメージだけが漠然とあった!
学校で印鑑について授業があった訳でもなく、親に教えられた訳でもなく、大事な物としての意識が出来るのだから、人間はスゴい!

また印鑑は個人の印だけとは限りませんよね。
代表印もありますね。代表印と云うと会社の印を思います。
会社ですから、大きな組織の責任を問う事になります。
日々の業務の中で必須となるアイテムの一つです。

私は社名、部署、氏名入りの印を作って貰った事がありました。
初めて、手にした時は嬉しかった事を覚えています。
そうです、代表印は社員誰でも持てる物ではなかったからです。
その仕事を任された、証だからです。
当初は印を押す度に気持ちが舞い上がってしまったくらい!
勿論、キチンと仕事はしてましたよ。個人に自覚と責任、 会社の代表となる証。
そう考えると、印は喋らず能力を発揮する最大の効力ですね。

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